海外旅行客にも試して欲しい！お土産としてオススメのご飯のお供シリーズ！｜私のお土産ブックマーク　ー日本が誇る素晴らしきお土産ー

外国人にも人気の和食は、世界に誇るバランスの良い食事です。
一汁三菜。

汁物を１品、料理をご飯以外に３品は食べましょうという献立を、日本の奥様たちは目指す訳です。
（女性が料理担当のご家庭がいまだに大多数かと思います）

が、しかし！！
共働きが当たり前になった昨今、おかずを３種類用意するのは並大抵のことではありません。

かくいう筆者も、何なら残業から戻って、イチからおかずを作り、食べ始める頃にはもう9時手前なんていう日もザラにあったりします。

仕事からクッタクタで帰ってきたそんな日は、正直料理をする気すら起きません。
でもお腹は容赦無く今夜も空く。。。

そんな日は、白ごはんのお供がお役立ちします！！
一汁三菜の献立は明日にさせて貰って、今夜は白飯を美味しく食べるという日にさせて頂きます！という日があってもいい訳です。

このページでは、日本の働き世代の皆様、そして外国人向けのお土産としてオススメしたい白ごはんのお供をご紹介します！

Contents

なぜ、ご飯のお供が外国人へのオススメのお土産になるのか？

ところで、何故に外国人のお土産になりうるのか？と思いませんか？
それはズバリ、白米のお供は白米以外のお供にもなるからです。

もちろん、「白米をより美味しく食べてもらいたい！」との想いから、各メーカーさんは白米に合うように作っていらっしゃいます。しかし、美味しいものは何も白米としか合わないとう訳ではないですよね？

筆者の若かりし頃、カナダで生活していたんですが、友人のホームステイ先のママが、まだお湯に入れる前のバリっバリのあのインスタントラーメンをそのまま砕いて、サラダの上に豪快にトッピングにしていました。当時はかなりの衝撃だったのですが、味は美味しかったんです。

サラダに食感を加えるためにナッツなどを加えたりしますよね。
そう、インスタントラーメンはその「食感」の部分として十分役割を果たしていたんです。
料理は化学なんて本当によく言ったもので、星付きのレストランなんかは、意外な組み合わせを紹介してくれたりする訳です。

そう考えると、ご飯のお供は、もはやご飯のお供に留まらずです。
サンドイッチやパスタなんかに入れても絶対美味しい訳です。
そう、この万能選手「ご飯のお供」は、韓国やアジア各国などの白米が主食の国以外の海外の皆様も絶対に楽しんで頂ける逸品なのです！

日本の働き世代のみなさま！そして外国人旅行者にもお土産として持って帰ってもらいたい！
オススメのご飯のお供

鰻山椒煮

出典：招福楼

招福楼の「鰻山椒煮」はぐったり疲れて帰ってきたあなたにオススメです！
食欲がない時でも、食べ始めると結果的に白米が足りなくなります。

招福楼自慢の味、「鰻山椒煮」は4600円と贅沢な価格帯ですが、
体力そして気力ともにエネルギーチャージという意味ではお値段以上なこと、間違い無しです！各招福楼店舗や新宿伊勢丹、招福楼のオンラインショップなどで購入できます。

食べるオリーブオイル

出典：共栄食糧

日本のオリーブ栽培の発祥地、香川県の小豆島で作られる共栄食糧の「食べるオリーブオイル」。オリーブ栽培に100年もの年月を費やした土地で生まれたこのご飯のお供は、香り豊かなオリーブオイルに、瀬戸内海で水揚げされた上質な焙煎ちりめん、ニンニク、唐辛子がたっぷり使われており、一口ほうばったらもう至福のひと時です。

添加物が一切入っていないので、白飯のお供にぴったりなだけではなく、お子様などにも優しい１品です。また、絶妙な素材の組み合わせがごはん、パスタ、サンドウィッチと和洋折衷どんな料理にも使える万能選手なのところもポイントが高い！

メディアにもよく取り上げられていて、最近では「王様のブランチ」でもご飯のお供としてランキングしている人気商品です！